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テープレコーダー修理など

テープレコーダーを修理したい。古くて思い出のあるテープレコーダー、押入や物置に保管していた懐かしのテープレコーダー、もういちど聞いてみたいという方には、テープレコーダーを修理してくれる業者さんがあります。70年代から80年代前半の頃の日本メーカー産のテープレコーダーは、一部では芸術品とも呼ばれる貴重なものです。押入れに眠っている貴重なテープレコーダーを修理して、復活させてあげるのも良いですね。日本においては、1950年ごろに登場して愛されたテープレコーダー。テープレコーダーのことをテレコと略したり、デンスケなどと呼ぶ人もいたそうです。テープレコーダーに欠かせないのが、オープンリール。オープンリールとはテープを巻いたリールが単体で存在する形態のことをいうのですが、映画「スパイ大作戦」の任務伝達の方法のひとつがオープンリールでしたね。オープンリールによる指示を聞き終わると、媒体のテープが白煙を上げて消滅してしまうなんて、今考えても斬新です。テープレコーダーは、いまでほとんど姿を消してしまいましたが、お年寄りの方や一部のマニアの方々には、いまだに愛されているといいます。一部のテープレコーダーでは、「手切り編集」という、テープを直接切断して編集するという荒業も可能なんです。こういうアナログな方法は、いまのDVDレコーダーなどではできない芸当ですね。

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テープレコーダーとは

テープレコーダーとは、磁気テープを用いて音声を記録、再生するための装置のことです。いまの時代ですと、きっとご存じない方も多いでしょう。いまやレコーダーといえば、ICレコーダーやハードディスクレコーダー、DVDテコーダー、ブルーレイレコーダーなどが主流となっていますからね。テープレコーダー…世代によっては、とても懐かしいものです。テープレコーダーは磁気テープと呼ばれる磁気処理を行った媒体を使って、そこに音声を記録します。テープレコーダーを歴史的に見ると、1888年にアメリカ人のオバリン・スミスという人が着想し、その10年後の1898年に、デンマークの発明家ポールゼンが実現させたものが起源だと言われています。日本の場合は、さらに50年以上遅れた1950年に、東京通信機工業が紙テープ式のものを最初に発売して一般に普及いていったものが、テープレコーダーの始まりだと言われています。ちなみに東京通信機工業は現在のソニー(sony)の前進です。【PR】メス豚

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テープレコーダーの仕組み

テープレコーダーの仕組みはどうなっているのでしょうか?まず音声を記録するための記録媒体ですが、これは紙やプラスティック製です。このテープに金属酸化物などの磁性体を塗布し、更に磁性体の向きを揃える磁気処理を施したものを記録媒体とします。テープレコーダーの長所は、体積あたりのデータ密度が高く、信号の記録や消去が容易であるということ、さらに長時間録音に適しているという点が挙げられるでしょう。逆にテープレコーダーの短所は何か?それは劣化です。テープ自体が伸びたり切れたりしてしまって、長期間の保管には不向きなんですね。また以前はメジャーであったカセットテープなどをご存知の方はお分かりかと思いますが、テープという媒体の構造上、テープレコーダーでは、おもった部分で再生するというランダムアクセスができません。

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テープレコーダー